義経「あぁ……んんっ」
後白河「その表情……とても艶めかしいね」
後白河「はぁ……君を……っん、めちゃくちゃに……したいな」

法皇様の言葉が耳に入るも、その意味まで理解できるほどの余裕はなかった。
快楽に腰が浮くと、さらに上から突かれて責められる……。

義経「ぁあっ、ぁん……はぁんっ……!」
後白河「っく、はぁ……ふぅ……んんっ……」
後白河「いいよ……もっと締め付けて……もっと私を煽ってごらん……」